動かなくなったマッチン・・・・
食事も途中でしたが、当然食事が喉を通るわけはなく・・・私は部屋に閉じこもりました。。
「マッチンが死んだ・・・」その事実は母の時と違い、私の頭に襲い掛かってきます。死んだという事実が受け入れられなかった母の時と、その事実があまりに実感として降りかかってきたマッチン。。この差は何なのかは私にはわかりません。。
かなり泣きました。「なんでもっと散歩に連れて行ってやらなかったんだろう?」「なんでもっと遊んでやらなかったんだろう?」
悲しみと後悔の念が襲ってきます。だけどもうマッチンは動いてくれません。
翌日は学校に行きました。今から考えたら学校くらい休んでも、マッチンをちゃんと見送ってやればよかったのですが、当時の私には学校を休むということが頭によぎらなかった・・・・
私が家に帰ると大きな犬小屋にマッチンがいるハズもなく、ガラ〜ンとしてました。。
父に聞くと、保健所に引き取ってもらう時にマッチンの亡骸の入ったダンボールに、父はそっとビスケットを入れてあげたそうです。
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