
ここからは
いじめはずっと昔からあるもので、子供だけでなく大人の世界にもあることだという前提で書きます。
つまり
いじめはなくならないということです。
ニコニコ村には2006年の10月まで子供向けの掲示板がありました。
とても素晴らしい子供達の交流の場になっていたこともありましたが、逆にとてもイヤな書き込みをする子供たちも後を絶ちませんでした。
詳しくは
こちら私が今の子供達に持っている印象は、
精神的に偏った成長をしているというものです。
全体的には年齢適応の性格なのですが、大人顔負けのいやらしさや卑怯でずる賢い考えを一面に持っている子供が何人かは確実にいるということです。その反面に大人以上に物事を冷静に見極めて、的確で的を得た意見が言えて、かつ子供らしい素直さを持っている子供もたくさんいます。
でも大人も似たようなものです。本来あるべき大人の思考ができない人が多いし、犯罪のニュースは毎日流れてる。
子供を虐待する大人もいれば、親を殺す子供もいます。
社会全体が病んでますな。こういう人は「姥捨て山」の絵本を読んだことがないのでしょうね。
大人が一部の子供の行動を嘆いているのと同じように、子供の一部の大人の行動を嘆いています。
大人も子供も考えてることや、やっていることは大差ないです。
違うのは経験だけです。
本テーマの
その1で私が先生に殴られたことを書きましたが、「これがいじめになるんだ・・」ということが経験として私の頭にインプットされたのも経験です。
犬が悪いことをしたら叩いてしかるのと同じ。
でも犬がした悪いことというのは、本当は人間社会に適応しないことという意味です。
靴をくわえてもっていった犬は自然界では悪いことですか?
人間社会に適応していないだけの行為でしょ。
それでも叩かれた犬は人間社会の掟を覚えていきます。
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